&フラワーで連載されている漫画「社内マリッジハニー」(藤原えみ先生)ネタバレと感想をお届けします!
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社内マリッジハニー2019年43号ネタバレ
中学の同級生達でクラス会をやることになったあみは、中学3年生の頃の私だと当時の画像を三浦に見せました。
ですが既に完成されてるものを見せられても興味が出ません。
何故なら目の前に今のあみがいるので、それで十分だからです。
お互いの絆を確認した二人は深いキスを交わしました。
ある日のこと同僚から飲みに誘われた三浦は、自分も参加すると返事をしますが・・・。
奥さんがクラス会に行くなら、もし昔の彼氏がいたらどうするんだと心配されます。その場では強がりを言った三浦ですが内心心配でなりません。
そしてその日の夜クラス会に参加したあみは、当時の同級生瑞生(みずき)と再会を果たします。
「今も昔のままのショートヘアーでカッコいい」
褒められた瑞生は悪い気がしませんでしたが、あみがマッチングアプリを通じて結婚したことを聞いて複雑な気持ちになりました。
そして過去の光景が脳裏に浮かびます。
あみはいつも素直で可愛く尊敬する女性でした。
「それが何故マッチングアプリを利用して出会った男性なんかと」
あみのような素敵な女性がそんなんじゃ嫌、もっと幸せな結婚をしてほしいと口に出してしまう瑞生。
そして周りで聞いていた同級生達も口々に別れたほうがいいと捲し立てます。
この状況では流石のあみも酷く動揺してしまいますが?
「大丈夫!真夏さんはそんな人じゃない、イケメンで優しい人よ!」
意を決してはっきりと反論した時、たまたま近くにいた三浦とばったり出会います。
彼を見た途端予想していたタイプと違うことに驚く同級生達。
長身でイケメン・営業のエースと聞き、先程とは打って変わりはしゃぎだしました。
仲の良さそうに肩を寄せ合うあみと三浦。そんな二人を瑞生はいつも明るく優しいあみが遠く行ってしまったと寂しげな目で見つめていました。
「私の憧れの人」
自分の中から消えていく中学時代のあみに別れを惜しみ、友人と何気ない会話をしながら夜の街に消えていきました。
そして三浦と帰路を共にしたあみは思います。
普通ではありえないような出会いでも、当たり前のように一緒にいられるのはなんて幸せなんだろうと!!
結局あみは中学時代女子校に通っていたこともあり、三浦の不安は的中しませんでした。
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社内マリッジハニー感想とまとめ
仲の良い夫婦なら尚更クラス会があれば、昔の同級生男子にときめいてしまうのを心配することだってあります。
でもそんな三浦の心配とは裏腹にあみの場合は女子中でした。
今回の話では瑞生という同級生の女性が登場しますが、なにやらあみのことが気になる様子でしたね。
誰にでも優しくて明るいあみをずっと見てきたことで、彼女に憧れるようになったようです。
とうとうあみが結婚したと知って、また一人身近な人が離れていき寂しいなと感じているように思いました。