別冊マーガレットで連載の「君がトクベツ」。
今回は「君がトクベツ」3話のネタバレと感想をお届けします!
アイドルに恋するって、めっちゃいいもんですね…!
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君がトクベツ3話ネタバレ
「はい、まんまとこの私、国民的アイドルに恋しちゃいました」
いつものように、さほ子の店に皇太が来ている。
さほ子は皇太のことを好きだと認めてから、気持ちがふくらむばかりで皇太の情報をチェックばかりしている。
アイドルに恋するっていいもんだとつくづく思うのであった。
「まぁ、恋してるなんて口が裂けても誰にも言わないけど」
前回の恋のように失敗はしないと誓うのであった。
ゆう子が皇太が表紙の雑誌を持ってきた。
かっこよすぎて心の中で叫ぶさほ子。
ゆう子は他に好きな人がいるらしく、さほ子は友達の好きな人ではないと知ってほっとする。
さほ子は友達の話として、好きな人へのアプローチの仕方をゆう子に聞く。
ゆう子は、好きな人を見ているだけなんて、アイドルを応援してるのとかわらないと言う。
「まずは気軽にLINE交換じゃない!?」
そう言われたさほ子だが、相手は国民的アイドルなので困らせてしまうと悩んでいた。
「私はあの人のファンになったんじゃなくて、あの人に恋したのに」と考えながらお店に向かうとまた皇太が来ていた。
2日連続で会えたことに喜んでいるとさほ子がライクレのDVDを毎日見ていると妹がバラす。
皇太は喜んだが、咄嗟に黒髪の人が気になっただけ!とウソを言ってしまう。
悲しんだ皇太だったが、自分がさほ子の一番になると言って店を後にした。
さほ子の母がヘルニアの手術で入院することになり、お店を休むことになった。
皇太に会えなくなるのが嫌で店は一人でもやれると言ったが、だめだった。
その感テレビや雑誌でしか会えていないことに寂しさが増していた。
そんな時、ゆう子から皇太が近くで撮影をしているとの連絡がはいり、観に行くことに。
久しぶりに会えて嬉しかったが、仕事中のため目を合わすことも話すことも出来ずに落ち込む。
ガラの悪い二人が、皇太をバカにする発言をはじめたので、さほ子は咄嗟に言った。
「あの人はっ真剣なんです。邪魔しないでください!!」
皇太がファン思いなことを熱弁し、バカにしないでと怒った。
店に戻ってから、話せなかったこともありただのファンでしかなくなった、なぜLINEが聞けなかったのかと考えた。
会えていたことは、あたりまえではなかったと涙を流す。
怖い気持ちはあるが、会えなくなる方がもっと怖いと会いにいく決心をしてドアをあけた。
そこへ皇太があらわれた。撮影現場にいたことに気づいていたのだ。
「さほ子ちゃんが言ってくれたこと、泣きそうなくらい嬉しかった」
そう言われ、さほ子は「会いたい時会いたいって伝えられる関係になりたいです」とLINEを聞いた。
皇太はびっくりしたような顔をして、「教えるよ、ぜんぜんっ」と言ってくれた。
さほ子の恋が動き出したのです。
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君がトクベツ4話感想とまとめ
皇太のようにかっこよくて優しいアイドルが近くにいたら、絶対好きになってしまいますよね。
アイドルが実家のお店に通ってくれてるなんて、夢みたいです。普通の女の子が、アイドルと恋愛するという非現実的な世界の設定が、女子の心をくすぐりますよね。
さほ子はアイドルとしての皇太をみているのではないから、皇太に好かれるのだと思います。
皇太に関してはまだまだわからないこともありますが、悪い人ではなさそうです。
今ある幸せを大事にして、当たり前だと思ってはだめだと、連絡先を聞く勇気をくれたのは、紛れもない皇太です。
さほ子と皇太がこれからどのようなやり取りをするのかとても楽しみです。